どこを見て編集アプリを決めるの?これだけは外せない!動画編集アプリの選び方
どうも、りゅうとです!
動画編集を始めるためには
まず動画編集アプリを
インストールすると思います。
ですが、
アプリはどれがいいの?
なにを重視してえらぶの?
どこまで機能が使えるの?
そう思ったことありませんか?
僕も初めは分からずに
手当り次第インストールして
使ってました。
でも、そんな何個もインストールするの
めんどくさいし全然使えなくて
すごい時間を無駄にすることになります。
なので今回は、
動画を選ぶ際のポイントを
紹介していきます!
これを読めば、
編集アプリを探す際に
迷わずにサクサクと
選ぶことができます!
やりたい事は動画編集なのに
それの準備で時間がかかり
気持ちがダレてしまう。
そんなことでやる気を
無くしたくはないですよね。
最後まで読んで選び方を
マスターしましょう!
まずは動画編集アプリを選ぶ際に
チェックしておきたい基本的な
ポイントがあります。
それは、
作成可能な動画の長さ
ウォーターマークの有無
動画と静止画どっちを扱える?
といった、基本的なポイントと
動画をよりハイクオリティなものにする
エフェクトや文字入れ
の部分をチェックしてアプリを
選ぶと自分の作りたい動画に合った
アプリを見つけることができます。
実際どこを見て選んでいけばいい?
どんな機能なの?
と疑問に思うので
細かく説明していきます!
-
作成可能な動画の長さ
これはアプリによって変わってきます。
制限が無いもの、数分しか出来ないもの
課金によって制限が解除できるもの
色々なタイプがあります。
自分の用途に合わせて
適した長さの動画が作れるアプリを
選びましょう。
例を挙げるなら、
自分はSNSだけじゃなく
オールマイティに動画を作りたい!
そういった方には
長めの動画を作れるアプリがおすすめ!
ショートムービーから見応えのある動画まで
様々な動画に対応することができます。
しかし、
初めは編集に慣れるために
まずは短めの動画を作るアプリを
試してみましょう。
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ウォーターマークの有無
まずそもそも、
ウォーターマークって何?って
思いますよね。
ウォーターマークはこうゆうものです。
こんな感じに動画に透けている
アプリのロゴやマークが
動画に入ってしまいます。
ウォーターマークがあると
せっかく動画を作ったのに
見た目が損なわれてしまいます。
なので、
ウォーターマークが無いアプリ
課金によって外せるアプリなど
何かしらの対処ができるものが
おすすめです!
-
動画・静止画どっちも使えるか
素材として動画・静止画
どちらも使う場合があると
思います。
どちらも使えるか
チェックしておきましょう!
中には静止画を使ったスライドショー
しか作れないアプリや
逆に動画しか扱えないアプリも
あります。
静止画を組み合わせた
スライドショー風の動画作成なら
静止画のみ扱えるアプリでも
十分ですが、
より高度な動画編集を行うなら
動画も静止画も扱えるアプリを
選ぶのがおすすめですよ。
これらの基本的なポイントを
チェック出来たら、
より動画をいいものに出来る
加工機能
の部分も確認してみましょう。
加工機能とは
テロップや字幕、 エフェクトやぼかしなど
動画をよりユニークにするものです。
これらの機能を使うことで
動画をかっこよく見せたり、
音楽をつけることでMV風の動画を
作ることが出来ます!
ですが、
制限されたものしか使えなかったり
決まった音楽しか使えなかったり
アプリによって様々なので
より思い通りの動画を作りたいなら、
演出に関する加工機能も要確認!
使える機能をしっかり押えて
ハイクオリティな動画を作りましょう。
ここまで、編集アプリの選び方を
紹介してきましたが
自分の作りたい動画に合わせて
ポイントに当てはまるアプリを
使ってみないと実感が湧かないと
思います。
まずは、このポイントを確認しながら
自分に合ったアプリを何個か見つけて
スマホにインストールしてみましょう!